知れば簡単「連鎖関係代名詞」

毎回書いてますが、文法用語はイカツイ名前が多いですね。 今回は、「連鎖関係代名詞」どうでしょう、このネーミング。かなりのボスキャラ感がにじみ出ますね。けれど、とても単純な文法です。 関係代名詞の知識は必須ですので、苦手な方は先に関係代名詞を学んでください。 連鎖関係代名詞とは ↓が、連鎖関係代名詞の問題です。 He is the person (  ) I thought was a doctor. 彼は、私が医者だと思っていた人です。 (  )の中は?1 which 2 whom 3 who 4 wha ...

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【使役動詞】Let 目的語+過去分詞の時は、beが必要なので注意  haveとの違いは?

「使役動詞」は、一見簡単なようですが、難しく感じることも多い文法です。 中学生なら、have+目的語+動詞の原形 とだけ覚えておけばよかったので、簡単でした。 I will have him call you back. 折り返し、彼に電話させます。(あなたに、彼に電話させます) このような文章ですね。 原形だけではない「have の使役」の使い方 けれど、高校生以上になると、使役でも色々なパターンが出てきます。例えば・・ ① I can't have him (目的語)talking(補語) like ...

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【分詞構文の過去分詞】 述語動詞より「前の時」なのに、完了形にせず、過去形を使う場合。

今回は分詞構文の時制についてです。 分詞構文について、基本的なことはこちらの記事で書いています。 完了形の分詞 完了形の分詞は何かというと 文の述語動詞の表すときよりも、前の時を表すときに使います。・・ちょっとわかりにくいので、例文で確認しましょう。 Having failed twice, he didn't want to try again. (2度失敗したから、彼はもう一度挑戦したくなかった) このようにHaving が使われるわけですが、これには理由があります。 「彼が2度失敗した。」ということ ...

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【仮定法の時制の一致】I thought の後の仮定法の時制は? 

時制の一致というややこしいルールが英語にはあります。 時制の一致を簡単に言うと、I thought that he *is cool. 私は、彼がクールだと思った。 という時、思った(thought)が過去の場合、he is cool も過去にして、he was cool としなければならない、というもの。 この法則を知っていると、少し混乱するのが、「仮定法」の場合です。そもそも、時制の一致、などという、本来は存在しないルールを信じてしまうから混乱するのですが・・ 仮定法の時制の一致 結論から言うと、仮定 ...

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【暗記不要】「~なので」as / since / because / の使い分け

接続詞で必ず質問されるのが、as since because は使いわけできるのか?というものです。 まず、Because → since → as の順に意味が強くなります。 あとは、「聞き手(読み手)」が理由をすでに知っているか?というところも焦点になります。 Because  Because は、be=by(~に因って) cause =理由・原因 がコアです。 because そのため、発話内容を正当化する理由・根拠を述べる 時に使います。 その理由・根拠というのは、もちろん「聞き手(読み手)」にと ...

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英文法がいつまでもわからない人がやっている勉強法

英語が得意な人が当たり前にやっているけれど、意外に知らない人が多い、という事はたくさんあります。 そのうちの一つに、前回は脳内で会話をする「リハーサル」ということを英語が得意な人は知らず知らずのうちにやっている、というお話をしました。 前回は「会話」でしたが、今回は「英文法」です。 英文法をマスターするために必要な二つの車輪 英文法は、よく自転車に例えられます。 どういうことかというと、自転車の車輪が、前輪と後輪がバランスよく回転して動くように、英文法にも、どうしても外せない2つの要素があるということです ...

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if節とwhether節の使い分け。whether しか使えない場合は??

直接話法の書き換え問題でよく見るのは、If whether 問題です。例えば、、、 私は彼に「明日東京に行きますか?」と尋ねました。 I asked her, “Are you going to Tokyo tomorrow?” → I asked her (      ) she was going to Tokyo the next day. (    )の中は、if (= whether) を入れるというもの。 高校生から、if と whether は違いがあるんですか??と質問がありました。 if ...

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【mayの慣用表現】may well / may as well / may as well ~ as …の覚え方

高校生から面白い質問がありました。 may as well は「~するほうがいい」という意味になるのに、may as well ~ as・・・ の構文だと、「・・・するのは~するのと同じだ」という意味になるのは何故?というもの。 そんなこと考えたことなかった・・と言うのが正直なところでしたが、今回はmay の使い方について考えます。 mayの基本は、①~してもよい(許可・容認)②~かもしれない(推量)③~でありますように(祈願)そのほか、so thatと一緒に目的などの文でも使われます。 そこまではいいの ...

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英語独学者は、どうやって会話をマスターするか

英語が得意な人が、密かにやっていることがあります。 これは、当たり前すぎて、あまり言われていないことですが、英語をある程度マスターした人は、必ずやっていることだと思います。けれど、あまり知られていないので、とても重要な話になります。 私の話をすると、私は田舎出身ですので、「英会話」というものを高校生になるまで経験したことがありませんでした。厳密に言うと、年に数回学校に来る外国人の先生と、ちょっと会話するくらいでした。20年近く前は、外国人の先生が中学校にくるというのは、かなりレアパターンでした。 そんな私 ...

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「義務」「必要」の must と have to 、ought toの違いは

中2で習う「助動詞」ですが、その中でも覚えやすいのが「must」 ですよね。「~しなければならない」という意味の助動詞です。 「マスト」という語呂のよさから、日本語としても使われることが多いです。例えば、「これはマストでやってください!」と言ってみたり、女性向けのファッション雑誌などでも、「この春のマストアイテム」なんていう言葉を見たことがあると思います。 そんなmust ですが、have to と同じ意味だと思いだす人も多いと思います。 英文法を覚えている方だと、否定文になると、must not は「し ...

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はじめに読む3つの記事

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文法を理解するにあたり、全体図として何を知るべきか、「森」を見たいと思います。「木」はそのあとに見ていきましょう。上の図の赤枠は高校英語です。大事な文法はほとんど中学でやるのがわかります。高校は仮定法 ...

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英文法で知っておかなければならないのは、「5文型」と「品詞」です。この二つをマスターすれば、英文法はマスターです。 今回は品詞についての全体像をまとめます。 とっても大事なところになります。 必要なの ...

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5文型・・というと、もう嫌だ、となってしまうのはよくわかります。わからない、と思っても、凹まないでいただきたいと思います。とても大事なことなのですが、英語は「言葉」ですので、これを知らなければいけない ...

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