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福島県立入試がもうすぐ・・そんなとき、科学的に受験の恐れやストレス・緊張を味方にする方法

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こんにちは。ウザワシステム本田塾です。

受験シーズン真っ最中です。緊張に弱い・・実力はあるけど、本番で力が出ない・・あるあるですよね。私も人前に出るのが好きではないですし、知らない人に会うだけで緊張するタイプです。

まじめに試験対策をしてきた人にとっては当然のことだと思います。ヘラヘラしながら受験に行く人は、真剣に受験勉強をしていなかった人ですよね。「受験日」という目標に向かって努力をしてきた人にとって、緊張したり、怖くなるのは当たり前のことです。

受験・面接で、ガチガチになったらどうしよう…頭が真っ白になったらどうしよう‥

そんな時、緊張や恐れをプラスの力に変える方法があったら!って思いますよね。今回はちょっぴり科学的に、緊張や恐れを力に変える方法をシェアさせていただきます!

受験の緊張・ストレスは悪か?味方か?

そもそも・・・ストレス、緊張は良いものなのでしょうか?悪いものなのでしょうか?

大抵の人は、「緊張は悪いものだ・・・」と考えていますよね。

しかし、ストレスや緊張が、「良い物か、悪い物か」の考え方次第で分泌されるホルモンが違うのだそうです。

具体的には、「緊張は悪いものだ。」と考えていると、「コルチゾール」というホルモンが分泌されるそうです。逆に、「緊張は良いもので、自分を応援してくれるものだ」と考えていると。「DHEAホルモン」というホルモンが分泌されるそうです。

コルチゾール?DHEAホルモン?それはどんなものなのでしょうか・・?

コルチゾールとは??

初めに、「コルチゾール」とは何か?という話ですが、これは「とにかく逃げろ」と指令が出るホルモンです。例えば、ライオンが目の前に出てきたら、全身がこわばって、逃げることに集中しますよね。その時に分泌されるのが「コルチゾール」だそうです。

これは、人間の進化の過程で身に着けたそうです。脳科学者のダニエル・レヴィティンによると、ライオンのような捕食者を前にしたら、消化器官、免疫システム生殖機能、生殖機能は必要ないので、それらを止めてまで、逃げることに集中させるそうです。これは、まさに受験や面接で、コルチゾールが脳の思考力を低下させて、緊張で体が固まる状態‥ストレスを前にして、「逃げろ!」と指令が出ている状態です。

緊張やストレスに対してネガティブな意識でいると、「闘うか逃げるか」という状態になり、コルチゾールが多く分泌されます。コルチゾールは有害なので、身体をガチガチにして思考力を低下させる・・と知っておくといいですね。

DHEAホルモンとチャレンジ反応

それでは逆に、「DHEAホルモン」とは何ですか?というと、成長を促し、逃げずに立ち向かう時にでるホルモンです。よく、スポーツ選手や、音楽家の方などで、本番で一番いい結果を出す人がいますよね。そういう人は、コルチゾールよりも「DHEAホルモン」が多く出ている状態だそうです。

このホルモンは「緊張やストレスは良いものだ」と思っていると出るそうです。ドキドキしてきたら、「緊張する・・イヤだな」ではなく、「血が全身に回ってきた、力が出せそうだ。」と意識を変えるというようなことです。

このように、緊張を力に変えて、最高の結果を出す状態、ストレスや緊張をプラスに変える反応を、「チャレンジ反応」というそうです。最高の力を発揮できる状態!緊張を力に変えて最高のパフォーマンスを出せる状態です。

緊張とストレスをコントロールする簡単な方法

先ほどもちらっと書きましたが、DHEAホルモンの割合を高める方法は簡単です。それは「ストレスには良い効果がある」という事を意識するだけ。この「意識する」というのが大事だそうです。簡単ですよね!

つまり、コルチゾールが出てガチガチ、頭真っ白状態か、DHEAホルモンが分泌されて、最高の自分発揮状態になるかの違いは、目の前のストレスや緊張を脅威とみなしているのか、それとも対処できるもの、自分に力を与えてくれるものだと思っているのか、の意識の違いによって生まれるそうです。

ストレスは悪い物、と思い込むのをやめて、「いいもの」だと考え、マイナスにとらえるのではなく、使いこなすということですね。「この緊張、ストレスは自分を応援してくれるものだ!」と意識するだけで、DHEAホルモンが分泌されて、最高の力が発揮できるのだそうです。

受験で最高の力を発揮するために…

それはわかりましたけど、そんな簡単に「緊張は良いものだ」なんて思えませんよ~って思う人もいますよね。

チャレンジ反応が起きるときは、「この状況は自分は対処できる」と思う時だそうです。「自分の力じゃ無理だ・・」と考えると「脅威反応」となって、コルチゾールが分泌されます。

「この状況は自分は対処できる」という自信を持つために・・例えば、付箋だらけのボロボロになった文法書や単語集を見て、今まで自分がどれだけ準備をしてきたか考えてみてはいかがでしょうか。自分を応援してくれている人のことを考えるのもいいかもしれません。

これが「脅威」を「チャレンジ反応」に変える、一番の方法かもしれませんね。

福島県立入試を受験する、すべての受験生が最高の実力を発揮できますように!

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