ウザワシステムとは– category –
ウザワシステムは、英語習得の4本の柱 Reading(読解)Listening(聴き取り)Speaking(会話)Writing(作文) がバランスよく、ハイレベルで習得できる、大変効率の良い独自の英語習得法です。
子供たちに英語を教えてきた40年の実績の中から生まれ、今尚進化し続けています。
直接生徒を教えている中で考え出され、改良を重ねてきたので、理論だけではない、実際的な効果がります。 今まで何千人もの生徒が卒業していますが、一から英語をやり直す必要もなく、様々な業種で得意な英語を使い、第一線で活躍しています。
鵜沢先生の著書
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ウザワシステムとは
ウザワシステムは、英語習得の4本の柱 Reading(読解)Listening(聴き取り)Speaking(会話)Writing(作文) がバランスよく、ハイレベルで習得できる、大変効率の良い独自の英語習得法です。 子供たちに英語を教えてきた40年の実績の中から生まれ、今... -
ウザワシステムで身に付く能力
約40年の英語教育から生まれたウザワシステム。 ウザワシステムとは・・・ 「母国語を利用して、脳の言語野に英語の場所をつくる そして 英語⇔日本語の転換がすぐにできる能力を育てる」 英語の場所とは(英語の言語野) 何年か前にNHKの「クロ... -
「かけ流し」というCDの使い方
ウザワシステムの英語学習で欠かせないのが「CDのかけ流し」です。 かけ流せば英語がマスターできる教材とは考え方が違います。耳から英語を入れることで、脳を英語に慣れさせ、頭に英語の土壌を作るのがCDのかけ流しの目的です。 授業の音読や訳・暗記は... -
音読とカナ付け
かけ流しで何となく脳に入っている英語を、音読してはっきりさせていきたいのですが、CDを聞いていただけで、ABCもわからない生徒にいきなり長い、しかもスピードのある英語を音読させることなど不可能です。そこでテキストにカナをつけます。 カナとい... -
英語の語順感覚と構造を理解する「足し算の訳」とは
「足し算の訳」という方法は鵜沢が20数年前、初期の生徒に英語の構造を理解させることが大変難しく、悩んでいた時、ふとひらめいたものです。漢文の読み下しのように日本語を使ってみたらどうだろうか、と。母国語と言語の構造が異なる言語を訳す時、この... -
ひたすら読むことで英語をそのまま理解する「3R」とは
すべての英語の学習で、「英語を3回読む」というのが「3R」です。 この方法を訳に応用すれば「足し算の訳」の進化した方法となり、又、文法に応用すれば文法学習は画期的に進みます。「繰り返し読むこと」は脳の中の言語野を育てる最良、最短の方法です...
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