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TEFCASの成功法則

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はじめに

こんにちは。今日はちょっと小耳にはさんだTEFCASの成功法則についての話です。
意識高い系と呼ばれる学生の方などは、そんなの知ってるよ、って話ですが、学生時代、意識朦朧系だった私には新鮮でしたのでシェアさせていただきます。
さて、このTEFCASですが、考案者はトニー・ブサンという方です。どんな人か気になる方はヤホーで検索してみてください。マインドマップを考えたのもこの方です。

TEFCASの成功法則とは

成功法則、というとなんとも怪しげな雰囲気が漂いますが、知ると納得です。特に、大人にとっても重要なヒントが隠されていると思います。
TEFCASとは成功に向けてのステップの頭文字を取ったものです。それぞれの文字は
①T-----Trial (試行・まずやってみる
②E-----Event(出来事)

③F-----Feedback(フィードバック・出来事への反応)
④C----Check(チェック)
⑤A----Adjust(調整)
⑥S----Success (大成功!)
これが大まかな流れです。
例えば、子どもが日本語を覚えるときのことを考えてみましょう。
子どもはまず、何でもいいから日本語を話すという事を躊躇なく①「やってみる」ことから始めます。勿論はじめは、うまく話せないという②「出来事」が発生します。それに対する③反応ですが、子どもは全く落ち込みません。うまく話せなくて諦めていたら、今頃日本語ができない日本人だらけになっているでしょう。そして周りの大人が適切にフィードバックしてくれたはずです。④のチェックで子供の脳は間違いに少しずつ気づき、⑤で母親の話す日本語に合わせて調整し、日本語ペラペラといいう⑥成功へと向かう、といった感じなのでしょうか。
このTEFCAS、小・中学生と大人の英語学習に応用できる気がしませんか??
ただ、赤ちゃんのように簡単にいったら誰も苦労しないという話です。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、中学生以上の大人にとって大事なのはTrialとFeedbackこれにつきるでしょう。
では次に少し具体的にTEFCASを英語学習という観点から見てみましょう。

英語学習とTEFCAS

はじめはSから

TEFCASを始める場合、意外にもまずS、つまりSuccess(成功)をイメージするのが最初のようです。

やる前からムリだと思うことはできないのは当然のことですね。まずは、自分はできると確信して成功を鮮明にイメージするといことだそうです。イメージするというと、自分には無理だ、というメンタルブロックが発動しがちですよね。人間の脳は本能的に自分を守ろうとする性質があるため、この先のことを心配して予防線を張ります。どうせ90点は取れないよ、、と思ってる生徒は絶対90点はとれないでしょう。私たち大人でも同じだと思います。メンタルブロック・内制止を外すことが最初と言えそうです。

①Trial

大人にとっての最初の関門は間違いなく①のTrialです。英語にかかわらず、例えばセミナーでいいことを聞いたり、本で素晴らしいノウハウを身につけたり、すごくいい話を聞いたりしても、実際に「行動」する大人の人って何%くらいだと思いますか?

なんと、たった20~30%という統計があるそうです。つまり、最初のステージで、約80%の大人は脱落するのです。

例えばウザワシステムではCDで英語の聞き流しが大事なのでやりましょう、と言っても、実際にやる大人はたったの20%ということです。私は英語に関しては何でも実行してきた方だと思います。例えば、中学の時の英語の塾の先生が、単語の表をトイレに貼るといいよ、と仰っていたので、それをすぐ実行しました。今でもなぜかトイレに貼ってあった熟語が頭に残っています。信頼する先生が、英語を学ぶにはこうやるといいよ、と言ってくれたことは全部やってみた方がいいと思いますよ。どんな小さいことでも、「いいこと聞いたらすぐやってみる」これって大事ですよね~。問題集を解いている受験生の君も、悩まず、「まずはやってみる」これを忘れないようにするといいですね。

②Event

まずやってみた20%の人に待っているのは、次のeventです。

実際にやってみて、その結果の出来事が起きます。ほとんどの場合、この出来事は「失敗」です。英語を勉強し始めて、英語で話してみたけど全く伝わらない、模試の判定がEだった、TOEICを受けてみたけど散々だった、英検に落ちた、赤点だった、、、などなど

③Feedback 

そこで第二の関門が待ち構えるのです。失敗のeventにどのように自分が反応-feedbackするのか。
赤ちゃんだったら全く気にしないところですが、中学生以上の大人になると、過去の失敗のデータベースが発動し、「やっぱり今回も駄目だよ、やめときな」という悪魔の囁きが聞こえてくるのです。そうして、やっぱり私には無理なんだ・・・もうやめよう・・・勉強は向いてない・・・世界の終わりだ・・と勝手に思い悩みます。勉強が苦手だった人はやる気を失い、英語学習は3日坊主という結果になるのです。

 

このループを抜けるには、マイナスの感情を捨て、結果を事実として受け入れ観察することだそうです。例えば、TOEICで点数が取れなかった、定期テストで点数が取れなかった、これを事実として受け入れ、本田圭佑風に、伸びしろですね!と言ってみたり、こんなに知らないことがあるってわかっただけで、ついてるついてるって言ってみたり、前向きに考えるのがいいんだね、って個人的に私は思いました。挑戦しただけで素晴らしいのではないでしょうか。

まず、完璧主義はやめましょう。かの斎藤一人さんも、著書の中で「人間のすることは全て78点が最高であり、人間のやることは常に22%の改善点がある。22%の改善点があるから未来は明るい。」と述べておられます。「78対22のユダヤの法則」というやつですね。Trial で書いた実際に行動する人の割合も、もしかしたらユダヤの法則かもしれません。不完璧主義者になって、何回失敗しても落ち込まないようになりたいものです。そして、人と比べるのもやめたほうがいいのではないでしょうか。
ちなみに、もちろん外からのfeedbackもあると思います。例えば先生や講師のアドバイスです。それも感情的に判断せず、事実として受け入れるのがいいのでしょう。

④Check

さて、明るい未来のために、22%の失敗を改善するのがこれからです。Feedback で切れたり腐らなかった方は、これらの22%の失敗を冷静に分析し、どこがまずかったのか考えます。ここでの「何故」がとても大事ですね。例えば、CDのかけ流しをしていなかった、文法を丸暗記に頼っていた、単語力が足りなかった、長文の読み方がわからなかった、、ひとそれぞれでしょう。なぜうまくいかなかったのかを調べるのがここです。

⑤Adjust

 

そして、最後にCheckをもとにしてどこを修正すればいいのかを調整します。勉強のやり方を変えてみたり、理解してなかったことを先生に質問したり、英語のCDを流してみたり、英語の発音を気にしてみたりといったことです。ここまできてSuccessに到達できるのですね~

tefcas、なかなか興味深いな~と思います。私もすぐ行動して、いつも前向きに明るくとらえるように気をつけようと思います。

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