ほんだブログ 本田塾の考え方

英語学習や受験、将来の進路・・・自分で限界を決めていないか

我が家には一匹のハムスターがおります。

私は動物は得意ではないのですが、息子がどうしても飼いたいというので、我が家に迎え入れたわけです。

想像通り、幼稚園児にとって、最初は盛り上がって餌を与えたりしていたのですが、だんだん放置状態になり、妻もネズミ系は得意ではない・・・結果、矛先は私に向くことになり、私が本田家「生き物係」を拝命致しました。

最初はかなり嫌でしたが、夜、塾が終わって帰ると、ゲージの中で正座をしながら餌を待つその姿にすっかり癒され、今となっては「We are totally BFFs (Best Friend Forever)! (僕たち大親友)」 といったありさまです。

ハムスターを見ていて思ったのが、ゲージの蓋を開けても、ちっとも逃げようとしない。それは我々がBFFなので当たり前のことですが、ふと、ノミの話を思い出しました。

ノミは飛ばなくなる

これはかなり有名は話かもしれませんが、ノミは本来、身体の100倍以上もの高さまでジャンプできるそうです。

もちろん、そのノミを、例えば、コップの中に入れると、ぴょんぴょん飛んで出ていきます。

しかし、そのコップに蓋をかぶせ、逃げられないようにしたとします。ジャンプすると、ごつごつ頭が当たってダメージを受けます。

その後、その蓋を取ると、なんと、ノミは蓋があった高さまでしか飛べなくなってしまうそうです。今まで1メートルくらい飛べてたのが、30センチくらいしか飛べなくなるイメージです。

ノミは、一生死ぬまで、その高さしか飛べないそうです。

私たちも、限界を決めてないか・・

ある意味、私たちもノミと同じで、自分の決めた限界までしかジャンプできていないのではないか、と思うことありますよね。

もちろん、小学生や中学生も同じだと思います。

○○高校なんて私にはムリですよ。とか、私なんてバカだから、○○になるなんて無理だよ。なんて生徒の言葉を聞くと、どうしても「自分で自分の限界を決めてはいけないよ」と言ってしまいます。私も偉そうに言えたものでもないのですが・・・

小学生から思考の限界を決めてほしくないですし、これから高校入試を迎える中学生も、自分が入った高校で自分の限界を決めてほしくないと思います。

人間の可能性は未知数ですから、限界を決めずにジャンプしたいですね。

けど、ハムスターは逃げないでほしいです。

 

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