ウザワでは、小学1,2年生で「ジャックと豆の木」「王女とカエル」のようなおとぎ話の原書をメインのテキストとして使用します。中学年、高学年になっても、同年代のネイティブが読む物語の原書を使用します。

​一般的には難しすぎると思われる教材かもしれません。しかし、どの子も目を輝かせて取り組んでいます。子どもは簡単な単語やフレーズを覚えるよりも、難しい英語をスラスラ読めて訳せるようになりたいのです。

その難しいものを易しく指導するのがウザワメソッドです。

​​独自の指導法により、普通の公立の小学生が中学卒業レベルの英文をスラスラ読めるようになります。

子どもは知識欲の塊です。子どもだからと言って易しい物ばかりを与えず、あえて難しい教材を与えることで、強い脳は作られます。