ほんだブログ

色々な英語の訛り

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はじめに

今年から中学生の教科書が新しくなり、福島の中学生が使う「New Horizon」も一新されました。やたらとアニメっぽくなって最初はビミョーな感じがしましたが、人は慣れるものですね。中学男子の間でベーカー先生が人気があると生徒に教えてもらいました。なんということでしょう。

多国籍になった中学校の英語の教科書

登場人物もやたら多国籍になりました。インド出身のディーパを始め、ブラジル出身のリカルド・タカハシ(もちろん特技はサッカー)、どこに売っているのでしょう、「元気」と大きく書かれたTシャツが目印のカナダ人アレックス。ちなみに彼は「健康」や、「第一」と書かれた謎のTシャツも持っています。さらにちょい役で韓国人のユンホも登場します。まるでインターナショナルスクールの様相を醸し出しておりますが、私は心の中で、(ここまでやるなら、何故アフリカ人をださない?)と静かにツッコんでおります。

教科書CDの英語の発音

やはり会話が重要視されているようで、「英語で道案内」は2年生の期末テストでは絶対でるよ!と学校の先生が念を押すそうです。

外国人に道なんて聞かれるのかなぁと思っていましたが、ずっと前に東京に久しぶりに行ったとき、ついに外国人に道を聞かれました。さすが東京だな~なんて思って教えてあげようと思いましたが、地方から来た私が道を知らない、という事態に陥りました。学校の英語の先生に伝えたいのは、英語の道案内の前に、地理が大事です、ということです。冗談はさておき、教科書に色々な国籍の人が登場するのであれば、英語の発音も忠実に再現してほしい!ということです。

インド人のディーパにはもっとインド人らしい英語にして欲しいと切に思います。何故そんなにきれいなアメリカンイングリッシュを話すんだ・・・オーストラリアはインド人がとても多くて、私もインド人の友達がたくさんいましたが、みんな特有のアクセントで英語を話していました。タイ人も、中国人も、フランス人も、みんな特有のアクセントで話していたのを思い出します。だからといって誰もバカにすることはないし(一部の性格の悪い人を除き)、皆そのことを恥じることなく、自信を持って会話をしていました。

みんな違っていい

第二外国語で英語を話す私も、勇気づけられたものです。みんな自分の英語は自分の英語で自信をもつべきで、教科書のCDのように発音ができないから・・と劣等感を持つ必要は全くないと思います。(そこを目指して努力するのはとても大事ですが)だから中学校でもせっかく多国籍なら、いろんな英語があるって伝えて欲しいと思うのです。

非ネイティブの割合は・・

全体の英語話者の中で、私たちのよう第二言語として英語を学ぶ割合は何パーセントだとおもいますか?なんと78%です!残り22%がネイティブだそうです。(この割合、まさにユダヤの法則)

伝わる発音の勉強はもちろんした上で、他人の発音と比べず、他の人は他の人の英語で素晴らしい、自分の英語は自分の英語で素晴らしいと思って、楽に英語学習に取り組んではいかがでしょう。

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