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​「かけ流し」というCDの使い方

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ウザワシステムの英語学習で欠かせないのが「CDのかけ流し」です。

かけ流せば英語がマスターできる教材とは考え方が違います。耳から英語を入れることで、脳を英語に慣れさせ、頭に英語の土壌を作るのがCDのかけ流しの目的です。

​授業の音読や訳・暗記は、CDのかけ流しがあって初めて効果を発揮します。ここでは家庭でのCDのかけ流しの方法を紹介します。

​「かけ流し」とは文字を見せず、聞くことを強制せず、文字通りCDをただかけておくだけです。本当に聞いているかしら、などと大人は気にしないで下さい。まわりが気にすると、子供も気になり、意識してしまいますから、日本語の場所が働き、うまく英語の場所が育ちません。

英語が全くわからない子供がアメリカに行ったらわけのわからない英語の音が多量に入ってきます。そしてこれがその後の英語習得の基盤になります。この環境に似せたものと考えて下さい。

1日1回 短い時間だけ

小学生は物語の初めから終わりまで(だいたい10分から20分)を毎日一回だけかけます。

中高生は長い読み物なので、すべて毎日かけ流す必要はありません。
一日20分~30分位かけ流しをします。

小学生の場合は、たとえ子供が聞きたがっても、小学生の時期に一番大事な母国語の習得が阻害されるので、長い時間かけてはいけません。

また、英語の習得はゴールのないマラソンのようなものです。
一生続く勉強ですから、初めに全力で走ったら、直ぐに疲れてペースダウンしたり、
棄権することにさえなりかねません。淡々と長い時間かけることが何より大切です。

英語の初期は「小さな植木鉢」

小さな植木鉢には毎日少しずつ水をやります。バケツに一杯水をやってもほとんどがムダに流れてしまいますし、根腐れしてしまうかもしれません。また1週間も水をやらなければ枯れてしまいます。英語の場所が大きく、しっかりしてくれば、一週間にバケツ一杯の英語を聞けば効果がありますが、小さな植木鉢は毎日毎日、そして少しずつ水をやらなければなりません。

少しの量を毎日 - これがコツです

文字や声掛けで「意識」させない

自然な環境の中で英語を習得する場合なら、つまり、英語が使われている環境なら別に意図しなくても、あらゆる分野の言葉が耳にも目にも入ってきて、やがてバランスのよい英語を習得することができます。しかし日本ではそれができません。どうしても質も量も偏ったものになりがちです。

ただ聞くだけです。母国語習得、子供が現地に行って英語を習得する場合も、まずは「音」が入ってきます。意味や文字はその次です。

また、「さあ、CDをかけたから聞きなさい、」あるいは「一緒に聞きましょうね」は禁句です。

意識した子供の脳は日本語の場所を働かせてしまいます。
バーチャルには育ちません。

例えば、小学生低学年では物語英語が中心ですが、高学年になれば時事英語も加わり、文法学習も本格化します。中学高校では半分は大学の教材を使い、エッセイ、ニュース英語 の読解と暗記のみならず、文法、英作文、Japan Timesを使ってのライティング(自分の意見を書く訓練)、会話訓練(本部のみ)など、非常に多岐にわたっています。そのため帰国子女でさえ、英語力を向上することができます。

かけ流しに最適な環境

こんな時にかけます。 子供が何か別のことをしているとき(音が出ないもの)、例えば学校の宿題をしているとき、漫画を読んでいるとき。生徒たちは学校から帰ってきたらまずデッキを押してだらだらしている時が一番いい、と言っています。こういう聞き方をすると、英語の音はまったく日本語の検問を受けずに楽に脳に入り込むことができます。
中高生の場合は自分の意思でかけることも大切です。自分で生活の中からかける時間を見つけさせます。宿題をしながらが多いようです。

★ 意識をしたら日本語が働くので注意!

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