「どうすればウチの子は自分から勉強するようになるのだろう・・・」

このように悩まれる保護者の方は多いと思います。

「自ら計画を立て、学ぼうとする自立心がなければ英語習得は望めない」これは事実であると思います。

「自立」とは、幼いころの手厚い保護があって初めてできるものだと言います。

​ですので、ただ入塾後に放っておくのではなく、最初は必要なことはしっかり教えます。

それから段々と手を放し、自立へと持っていくカリキュラムを組んでいます。生徒一人ひとり細かいスケジュールを作り、生徒は何をすべきかを悩むことなく黙々と取り組んでいきます。

​それにより、「集団の中の個別」という理想的なシステムをとることが可能となります。