こんにちは。福島市の英語塾ウザワシステム本田塾です。
英語学習をする目的はいろいろだと思います。
福島県立入試に合格したい。一つ上の大学を目指したい。
グローバルに活躍したい。外国の友達が欲しい。
違う自分になりたい。
理由はひとぞれですよね。
もちろん、これらの理由はモチベーションになりますし、英語学習の先に達成されることと思います。
しかし、英語学習にはやった人にしかわからない「いい副作用」があります。
それは、「比較」よりも「成長」にフォーカスして、結果がでなくてもあきらめない忍耐です。
「忍耐」なんていうと、
「塾長、また精神論ですか?怪しいスピ系のたわごとのようなことはもう聞きたくありませんよ」
と言われそうですが、ちょっと待ってください。
習い事が続かない理由
例えば、20代でも30代も半ばでもいいのですが、あなたが趣味でピアノを始めたとします。
そうすると、10代のころから初めている人が目に入って「自分はあの人に比べて全然だめだ」と思ったり、
覚えが悪くて思ったように弾けない現実に直面して「やっぱり才能なのかしら」
同じ時期に始めた友人が自分よりも断然上手になっているのを見ては、
「自分は全然だめだ」「努力が足りなのかしら」「向いていないかな」・・・
そう思って結局やめてしまうのがパターンです。
けど、小さい頃から英語をやって大人でも続いている人は、こういった時に踏ん張る耐性が付くと私は思います。
最初は結果が出なかった私の英語学習
私が英語を始めたのは小5でした。近くに自宅で英語教室をしている先生がいて、そこに仲良しのs君と通い始めました。
その教室は、優秀な生徒が多くて、得にいつも私のとなりに座っていた付属小の同級生は驚くほど綺麗な字を書く優秀な生徒だったといまだに覚えています。
一緒に入ったs君も、のちに福島高校に入るような優等生だったので、彼と私の差は開く一方・・
多少自尊心が傷つきましたし、焦りもありましたが、もともと学校の成績も良いほうではないし、バスケットばかりやっていて勉強はオマケ、みたいな小学生だったので、たいして気にも留めていなかった思います。それより、英語が面白い、という気持ちのほうが強かったのだと思います。
周りに比べて特別優秀だったわけでもなく、高校受験にも失敗するようなトロイ私が一応英検は1級を取って子供たちに教えることができているのは、
他人と比べれば遅いけど、英語が好きという気持ちだけで、とりあえず止めずに触れてきたからだと思います。
その経験が、「そのうちやり方を工夫していけばできるようになるだろう」「やめずに続ければいつかは習得できるだろう」と思えるようになったのだと思っています。
今でも、新しく学びを始めても、最初はほかの人より遅いですが、やり方を工夫しながらコツコツやれば、そのうちできるようになるだろうと思えています。
他人と比較して落ち込むことは人間なのでありますが、他人の成長スピードに飲み込まれて止めてしまうようなことはあまりないと思います。
他人との「比較」ではなく、「成長」にフォーカスしよう
ですので、小さいころから英語学習をコツコツ積み上げてきた人は、「比較」ではなくて「成長」にフォーカスすることができると思いますし、本田塾の生徒にはそういうマインドで英語学習に取り組んでほしいと思います。
英語学習を日本でやっていると、「テスト」の点数や資格試験で必ず比較されます。
その絶え間ない比較の中で、英語学習をあきらめてしまう人がとても多いと思います。
けれど、英語は語学なので、人と比べるものではないのだと生徒たちには声を大にして伝えたい。
人と比べることをやめて、自分の成長にフォーカスすると、英語学習は挫折しません。
途中で止めずに正しい方法でコツコツずっと続ければ、英語は語学ですので必ずできるようになります。
本田塾も塾を開いて早10年。
塾の在籍10年になる生徒もありがたいことに少なくありません。
みんな、大学に入っても、就職しても、英語をやめずに英語をビジネスレベルで使いこなす人材になっていくのだろうと思います。

