ウザワシステムとは

ウザワシステムは代表の鵜沢戸久子が子供たちに英語を教えてきた40年の実績の中から生まれ、今尚進化し続けている独自の英語習得法です。

直接生徒を教えている中から考え出され、改良を重ねてきたので、理論だけではない、実際的な効果があります。
今まで何千人もの生徒がウザワを卒業していますが、皆さまざまな業種で得意な英語を使い第一線で活躍しています。

「一日３０分程度ＣＤをかけ流し（ただ流しているだけです）、宿題をし、（次の授業までに３０分程度で終わる宿題です）決まった時間数ウザワに来る（小学生は週１回、中高生は週１回～２回」これだけで高校卒業時にはそのまま仕事で使える位高い英語力がついている、そんな方法です。
大学に行っても、仕事をしても、一から英語をやり直す必要はありません。

そんなウザワシステムとは・・

「母国語を利用して、脳の言語野に英語の場所をつくる
　   そして　英語⇔日本語の転換がすぐにできる能力を育てる」

大量のインプット「英語の意味を音読によって把握する」

英語の「音」を聞き、何度も音読することで、英語の文全体の意味をとらえます。
小学1年生から入会した生徒は小学生の間に7冊の物語、小説など音のかけ流しをし、きれいに読み、意味がすべてわかった上で、暗記をします。

英語⇔日本語の転換ができる能力

この丸い図はウザワシステム学習法の全体像です。

円の外側へ行くほど量は多く、しかしぼんやりしていて無意識です。

中心に行くほど量は少なくなりますが、英語がより濃くはっきり意識されていきます。

一つ一つの活動がまさに一体になって、相互作用しながら、脳の中に英語という一つの世界を作って行きます。

英検実績

大学入試実績

本田塾の特徴

ウザワシステムを導入した英語教育

福島で唯一ウザワシステムを導入している英語教室です。

日本語を覚えた時と同じような方法で、自然に高い英語力を身につけられる教授法です。

「集団の中の個別対応」という授業体系

ウザワシステムはグループの中の個別対応という形態をとっています。

英語習得に重要なのは「自立」した子どもを育てることです。この目的のために必要な授業形態です。

丁寧な1対1の指導から、だんだんと自立学習をめざします。

言われたことを覚える勉強ではなく、志向性を持って自ら学ぶ生徒を育てます。

論理力養成のための国語教育

感覚的に英語を英語のままに理解する力を身につけるだけではなく、難関大学の超長文を読みこなすには、文章の論理関係を理解するのが不可欠です。

感覚的に英語を読み、論理的に読解する力を身につけます。

今後留学などをしてからも役にたつ考え方です。

生徒からの声

高校3年生　KR君　（中１〜高３在籍）

私は、今では英語が大好きである一方で英語を始めた頃は全く自信がありませんでした。それも、「How are you?」と聞かれ、「I’m sorry」と答えてしまうほど、英語には苦手意識を持っていました。しかし、そんな私を変えてくれたのが、この塾でした。
塾に通い始めてから、英語への考え方が根本から変わりました。最初は何も分からなかった私ですが、丁寧で分かりやすい授業と、熱心な講師のおかげで、少しずつ英語の理解が深まりました。英語が楽しく感じられるようになり、次第に自信を持てるようになったのです。そして、学校での成績も大きく伸び、今では「高校で1番英語ができる」と自信を持って言えるほどに上達しました。
また、塾では英検などの資格試験にも取り組んでおり、高校3年生の時には英検準1級の一次試験に合格することができました。このことは、私にとって大きな自信となり、さらに英語力を伸ばすためのモチベーションにもなりました。特に印象的だったのは、高校3年生の夏に実現した1か月間の留学です。シアトル（アメリカ）とマニトバ（カナダ）に留学した際、塾で学んだ英語がそのまま現地で役立ち、現地の人々と自然に雑談を楽しむことができました。この留学経験は、ただの旅行ではなく、英語力を実際に試す貴重な機会となりました。
さらに、塾の講師から教わった「Netflixの英語字幕機能を使って日常的に英語に触れる」方法を実践し始めたことで、英語のリスニング力が飛躍的に向上しました。最初は字幕を見ながらでしたが、今では字幕なしでも海外の映画を楽しめるようになり、英語を使った娯楽もより深く楽しめるようになりました。
塾で学んだ英語は、単なる学問としての英語にとどまらず、日常生活で役立つ実践的な英語力へと繋がっています。この塾で学べる内容は、福島市内の他のどの塾にも負けないと確信しています。中学校や高校の英語だけではなく、本当に実践的で使える英語を学びたい方には、絶対におすすめできる塾です。

アクセス

お問い合わせ