日本で働く外国人に思う

先日、長男とラーメンを食べに行きました。

本田塾周辺のソウルフード、「くん太郎ラーメン」を強く主張しましたが却下され、
息子が行きたいという若者らしいこってり系のラーメン店へ。

いつからでしょう。こってり系がきつくなってきたのは・・

移民問題が取りざたされる昨今ですが、本田塾がある福島市でも郊外の笹谷地区では外国人を目にすることはあまりなく、近所のコンビニもほとんど店員は日本人。
もはやこれも田舎特有の現象といわれるのかもしれません。

珍しいのかわかりませんが、今回足を運んだラーメン屋のホール担当は2人とも外国人の方でした。

南アジア出身と思われるお二人でしたが、日本語を聞く限り、ネイティブジャパニーズのそれではなく、
どこか異国情緒が漂う日本語でした。

男性の店員が席に来ると、日本人のような丁寧さであいさつと説明をし、
注文を漢字で紙に書いていました。

敬語も完璧でしたし、最後のお釣りを渡す仕草も両手で非常に丁寧に渡してくださいました。
ここまで書くと、

「はいはい、本田塾の塾長は移民政策賛成なんですね。よくわかりました。」

と言われそうですが、私が言いたいのはそういう話ではなく、

「非ネイティブ」の外国人が、海外の地でここまで言語とマナーを習得するのは半端ではない努力があったのではないか?と、思うわけです。おそらく日本語の発音的に小さい時から日本にいたわけではないと思われます。
漢字まで使えて完璧に意思の疎通を取れて敬語まで覚えるまで恐らく相当の努力があったと想像しました。

どんな努力をしたのか・・そんなことを考えているとラーメンの味どころではありませんでした。
・・いえ、とても美味しい辛子みそでした。しかし私はやはりくん太郎ラーメンの「辛子みそ 辛さレベル2」が好みなので、次はくん太郎に行きます。

話を戻すと、私も一応オーストラリア留学時代に留学エージェント兼、不動産オーナーのような会社でアルバイトをした経験があって、オーストラリア現地の大学に入学手続き代行のために電話したり、入居者のクレームに対して業者に電話しなければいけない時があったわけです。
英語だけで業務をするのは、日本語でもまともに仕事ができない私にとってまさに至難の業。

特にリスニングが苦手だった生粋のジャパニーズの私には苦行でした。

一応大学まで英語を学んで、英語は得意だと自負していたのにそれです。
そんなこともあって、今までの自分の英語学習や経験を鑑みると、どれだけ大変なことかはなんとなく想像できました。

外国人店員に刺激を受けた日曜の昼でした。

目次

彼らのように外国語を操るために

語学を学ぶのには留学するのが一番早いのは否定しませんが、日本にいても留学しているのと同じような環境を作ることは可能です。逆に留学しても全く英語を話せない人を何人も見てきました。

日本にいても、やり方次第では留学するのと同じくらいの効果が得られます。

間違っても、「単語を一生懸命覚えましょう。アルファベットを正しくきれいに書きましょう。気合と根性で暗記すれば英語ができるようになります。」といった昭和の英語学習では無理です

共通テストの6000文字近い英語をスラスラ読めるようになるには、従来の受験英語ではなく、英語感覚を身に着ける英語学習が大事になります。

時代は急速に変化しています。従来の受験英語ではなく、英語学習も一生使える英語を学びましょう。

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